「ドライフルーツ」と
書くと、誤解されます。
ドライフルーツと聞いて多くの人が思い浮かべるのは、 硬く縮んだ、噛みごたえのあるものです。この店がつくっているのは、その手前で止めたもの。 写真では同じに見えてしまうので、言葉で先に言う必要がある商品です。
水分を、
ほぼ全部飛ばす。
日持ちします。縮んで硬くなり、果物というより「乾物」に近い食べ心地になります。砂糖や漂白剤を使うものもあります。
途中で、
止める。
温度を管理した乾燥設備で、半生のところで止めます。果肉感が残るぶん扱いは難しくなりますが、果物のままに近い状態で食べられます。
※ 一般的なドライフルーツについての説明はこのページで加えた比較で、特定の商品を指すものではありません。
もも と ぶどう が、
商品名に入っています。

産地の名前が、
そのまま説明になる。
「OKAYAMAもも•ぶどうセット」。岡山のももとぶどうは、それだけで通じる名前です。 セミドライ製法は果肉感を残す製法なので、もともと果肉が良い果物ほど差が出ます。 産地と製法が、噛み合っている組み合わせです。
いまの一覧では、その二つが別々の情報として置かれています。 「岡山の果物だからセミドライにする意味がある」とつなげた一行が、いちばん効くところだと思います。
1,900円と6,772円が、
同じ列に並んでいます。
自分で食べるためのものと、贈るためのもの。価格差は3倍以上あります。 同じ大きさのタイルで並ぶと、どちらの気分で来た人も一度迷います。
試すほう
まず一度、セミドライがどういうものか確かめるための棚です。
1,782円から試せます。ここで「半生」を体験してもらえれば、贈るほうの棚が意味を持ちはじめます。
渡すほう
岡山の名前が効く棚です。県外の相手ほど、産地が説明になります。
「生はちみつ漬け」は、セミドライだからできる組み合わせです。カラカラに乾かしたものでは、こうはなりません。
価格・在庫はオンラインショップの表示が最新です。掲載の全点を網羅したものではありません。
